亀崎echo整骨院の交通事故(むち打ち)受付案内
交通事故では、むち打ち・腰痛など目に見えない症状が出ることがあります。
レントゲンやMRI・CTといった画像に映らない症状でも、当院では問診・触診・徒手検査を行い、一人ひとりにあった治療を行ないます。
どの治療を受けるかは患者様に決める権利があり、途中で転院することも可能です。また、整形外科との併院も可能ですので、定期的に診断を受けることをおススメします。
亀崎echo整骨院の交通事故(むち打ち)治療
治療費は相手方の自賠責保険や任意保険会社が支払いますので患者様からいただくことは基本的にありません。
先ずはお電話でご相談ください0959-27-1663(←発信画面に移行します)
事故の状況確認とアドバイス
以下を確認、アドバイスさせて頂きます。
事故の状況・自賠責保険の加入先
警察への事故届〜加害者はもちろん、被害者からも届け出ることが必要です。
特にケガを負った場合『人身事故』の届け出が必要です。
また、安全運転センターへ交通事故証明書の交付を依頼します。
1名前
2住所と連絡先
3車のナンバー
4自賠責保険の番号など
5自動車保険(任意保険)の番号や電話番号
6証明書番号
7勤務先や雇い主の住所、氏名、連絡先など
(業務中であれば、運転者だけでなく雇い主も賠償責任を負うことになります。)
万が一、相手肩とトラブルになった際などの第三者の意見は効果があるため、通行人等の交通事故の目撃者がいれば協力を得て証言をメモしましょう。
現場の記録事故のショックも加わり、交通事故の記憶は薄れることがあるため、できることなら事故直後に現場の見取り図や事故の経過、写真などの記録を残して置くことも重要です。
携帯電話で相手とも会話を動画で録画しておくと後日相手の意見が変わってしまった時に有効です。
データとして賠償交渉終了時まで残しておければ安心です。
接骨院、病院の決定権は被害者にもあるので相手方や相手方の保険会社の指定したところに行く必要はありません。
保険会社とのやりとり
保険会社へ連絡
保険会社へ接骨院でも治療を希望する旨を伝えます。
連絡は治療後でも大丈夫ですので問診時に相手方の保険会社の連絡先を伝えてください。
診察・治療について
事故当時の状況、その後の経過、病院での診断内容、現在の症状などを詳しく確認し、全身を診てお身体の本当に損傷している部分を特定します。
今の症状に対してどのような治療を行なうかを説明し、納得頂いてから治療に入ります。
事故直後の身体は日常生活にはない強い衝撃により、身体の至るところにダメージを受けています。
ショック症状により、事故から数日〜数週間後に症状が出ることも多いです。
その時期の治療としては強い刺激の治療は避け損傷を修復させるための軽い筋緊張緩和手技を行ない、自律神経の安定に努めます。
損傷が激しい状態での強い矯正等は身体へのダメージが強く、症状を悪化させる恐れがあるからです。
交通事故後は事故のショックや、脊柱への負担が加わることでの自律神経が乱れに当院ではスーパーライザーによる自律神経治療もできますので安心してください。
損傷がある程度回復してきたら、筋肉の張り、緊張による身体の歪みを改善させるために軽いストレッチなどで痛みの改善を図ります
硬くなった頚部の軟部組織を緩めて血流を促進する為の軽い矯正を必要に応じて施します。そのような手技により身体全体の機能も高まります。
症状にあわせての日常生活での注意点やリハビリも行って行きます。
鍼灸治療をご希望される方もいらっしゃいます。当院での交通事故(自賠責保険)者の鍼治療は基本無料でご提供しています。
痛みや症状が改善したのを確認し、治療を終了とします。